6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宜野湾市議会 2019-06-14 06月14日-03号

まず1つ目共通研修2つ目初任支援員研修3つ目に中堅・主任支援員研修4つ目に障がい児加配担当支援員研修となっております。 また、職員の処遇改善につきましては、平成29年度から国の子ども子育て支援交付金において、放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業といたしまして、支援員給与等補助が活用できるようになり、本市におきましても活用しているところでございます。

那覇市議会 2019-03-06 平成 31年(2019年) 3月 6日教育福祉常任委員会−03月06日-01号

子ども寄り添いコーディネーター、それから、主任寄り添い支援員、それから、寄り添い支援員と3つありますけども、コーディネーター日額1万4,325円、寄り添い主任支援員は1万3,125円、日額です。それから、寄り添い支援員は1万875円。平均して日額で1,800円ほど増額しております。 ○委員長多和田栄子)  桑江委員

豊見城市議会 2018-12-04 12月04日-01号

人員体制について、クラブ長1名、主任支援員1名、支援員1名、補助員2名、合計5名の支援員配置が計画されております。 実施事業等につきましては、指定管理者が行う主な業務、事業内容としてご説明いたします。初めに、施設の維持管理に関すること。次に、入所の承認・不承認に関すること。保育料等の徴収に関すること。最後に、放課後児童健全育成事業実施となっております。 

那覇市議会 2017-03-06 平成 29年(2017年) 3月 6日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-03月06日-01号

主な増減の内訳は、子ども寄添コーディネーター(仮称)の新設と、子ども寄添主任支援員を1人から5人に増やし、寄添支援員は17名から12名になっております。合計の18人には変わりありません。その報償費の222万3,000円の増額、そして車2台のリース料46万2,000円(新設)、タクシー使用料102万5,000円の減額事務用備品リースの約108万6,000円の減額などとなっております。  

名護市議会 2016-09-12 09月15日-03号

2日目、午前中は沖縄県子ども若者総合相談センター主任支援員、松本氏の指導のもと、「ケースの見立てと関係機関とのつなぎについて」と題して、グループワーク実施され、午後は「子ども支援に係るケース検討会議(ワークショップ)」と題してグループワーク実施されるといった内容となっております。グループワーク事例検討を取り入れた研修は、第1回目の研修会参加者の声を反映させたものであります。

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